ゾンビ世界で生き抜く為のコミュニティには、“パリピ”を入れてはいけない。
その理由をまとめてみた。

1,危険への感受性の低さ
一度のミスが集団全体の危機に繋がるゾンビ世界において、
・面白そう ・みんなが行くから行く ・なんとかなる
これらの楽観性は平時では問題ないが、終末世界では致命傷になる。
2,注目を集めたい気質
生存者に求められるのは目立つことではなく、発見されないことだ。
しかしパリピ気質の人は、
・大声を出す ・騒ぐ ・目立つ行動をとる傾向があり、
音に反応をするゾンビによる犠牲者を出す可能性が高い。
3,規律より場の空気を優先する
終末世界ではルールは権威のためではなく、生存のために存在する。
・夜間は灯りをつけない
・決められた区域を出ない
・武器を指定位置に保管する
こうしたルールには理由がある。しかしパリピ気質の人間は、
『みんなやってるから』『一回くらい大丈夫だから』
という発想で例外を作ろうとする。
感染症もゾンビも、一回の例外から広がる。
4,秘密を守れない
生存者コミュニティの場所や物資量は最高機密だ。
しかし承認欲求の強い人間は、
・自分が知っている情報を話したがる
・自分の体験を共有したがる
・仲良くなった相手を信用しすぎる
傾向がある。結果として敵対的な人間に情報が漏れる。人間はゾンビ以上に危険な存在になり得る。
5,目的の誤解
我々の目的は楽しく過ごすことではない。生き残ることだ。
もちろん笑いや娯楽は必要だ。だがそれは目的ではなく副産物である。
生存共同体では、『楽しいからやる』ではなく、
『生き残るために必要だからやる』が優先されなければならない。
社交性も前向きさも貴重な資源だ。しかし、生存共同体に必要なのは
・自制心 ・規律遵守 ・危険予測能力 ・集団への責任感である。
もし社交的であってもこれらを備えているなら歓迎する。
だが、快楽やノリを優先する傾向が強い者を受け入れることは、
既存メンバー全員の命を賭けることになる。
コミュニティの責任者として、その賭けに出るべきではないのである。

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